5号機
Aタイプ
レキオ2-30
稼働時期:2009年5月
衝撃の先告知はもちろん、新たに第1停止での告知も追加し、より一層告知の楽しみに深みが増した。
また、リプレイはボーナスとの同時当選の可能性が高い設計になっているため、揃うだけでチャンス。特定の成立ラインや出目からのリプレイ揃いならさらにチャンス。仕組みを知れば知るほど楽しみ方の幅が広がる。
ボーナスゲーム中はおなじみのサウンド、「SAMBA DE
AMIGO」や「島唄」がプレイヤーを祝福。ある条件を満たせば流れる、沖縄ならではのプレミアサウンドも搭載しボーナスプレイを華やかに演出。
初代「レキオ-30」を「そのまま復活させて欲しい」という声にこたえ、デザインは「オリジナルの踏襲」がコンセプト。パネルデザインは初代「レキオ-30」のイメージを極力残し、リールは、ベースカラーを黄色にすることでノスタルジックな雰囲気を再現。